ウォーターフォールとアジャイルと。

ウォーターフォールとアジャイル。

今、ちゃんと知りました（苦笑）

両方共、新しい考え方ではないのですね。

１９７０年代ですか。


また、意外だったのは、トヨタリーン生産方式がアジャイルだということ。

ほうほう、と感心しました。

私は日本のことを「巨大な工場だ」といってますが、こうして見ると工場にも色いろあるのですね。

機械工学が専門なのに、今更気づくなよ・・・

でも、６年間の学生生活で、一度も聞かなかったのはなぜ？

また、最近になって、騒ぎ出されたのもなぜ？

あ、アジャイル宣言が出たのが２００１年か、そりゃ習わないわ。。。


これを勉強して、ふと思ったのですが、日本のシステムってウォーターフォールなんですね。

縦割り、文書主義、計画優先、

一度決めたら、後戻りなし。失敗を許容しない。

残るのはよくわからないものと、膨大な文書。

日本人の性格にあっているのか？

でも日本の代表トヨタリーン生産方式は、これとはちょっとそぐわない。

よく解らないです。

でも、日本のシステム論は専門じゃないし、突き詰めようとも思わない。

一方のアジャイルは面白そうです。

いろんな手法が考えられる。

いろんな場面に応用できそう。

ソフト、ハード、サービス、政治、システム・・・・あれ？

古くて新しいってやつでしょうか。

ちょっとアマゾン漁ってくる！

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